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腰痛を改善するには寝返りのしやすいマットレスで!

寝るということはs究極のやすらぎであり、次の日へのエネルギー充填でもあります。

しかし寝て起きたら腰痛とか、寝ていて腰が痛くて目が覚めた、などという経験をした人は決して少なくありません。

またどうも寝が浅くて、起きた時にぐっすり寝た感じがせず、前日の疲れが取れないどころか増している気がする、ということもありますね。

マットレスに原因があるのかも知れません。

寝るということは動かないということ

泥のように眠ったとか、死んだように寝たとかの比喩表癌がありますが、実際には人間は寝ている時にじっと動かずにいるわけではありません。

かなりの回数の寝返りを、一晩に打っています。

あまり寝返りが多すぎて動きすぎて、ベッドから落ちた経験ありませんか。

また気がついたら、布団からはみ出てしまって寒さで目が覚めた、ということもありますね。

寝返りを多く打つと、こういう事も起きえるのです。

でも寝返りを打っているというのは、結局熟睡出来ていないのでは、と思うかも知れません。

しかしじっと寝ているというのは逆に、眠りが浅くなります。

手術後などで痛くて動けない場合、痛みだけのせいではなく眠れないという経験ある人もいるでしょう。

またそういった時、身体が痛くて余計目が冴えてしまうということも、あるのです。

特にそういった時、腰が痛いということは多いのです。

寝返りは健康な人なら、寝ている時に頻繁に打って当然だということです。

寝返りを打てるマットレスなら熟睡が

子供や若い人の場合、筋肉もフレッシュなので寝返りは問題なく出来ます。

しかし高齢者の場合、筋肉も弱っていますので自然な寝返りが、これまでの布団やマットレスでは出来ないこともあります。

特に冬場、重い掛け布団をかけているとどうしても、その重量で動けなくなってしまいますね。

結果、高齢者の眠りが浅いということになるのです。

そして加えて、寝返りを打てないという点で、身体の痛みや凝りも起こり結果腰痛ということにもなるのです。

そういった事があった場合、敷き布団やマットレスの見直しをして、少しでも寝返りのしやすい製品に変えるのがおすすめなのです。

若い人でも、やはり起きた時に疲れが取れていない気がしたら、また身体の節々に凝りや痛みを感じたら、マットレスの見直しをしておきたいですね。

何しろ人間だけでなく動物全般は、読んで字の通り動く物です。

じっとしていたら身体に問題が起きて当然、ということなのです。

腰痛を軽減するためのマットレスを選ぶポイント

しかしどういったマットレスが身体に合うのか、寝返りをきちんと打てるものなのか、選ぶのは難しいですね。

そしてあまりに多くのマットレスや敷き布団が、市場には溢れています。

まずいくつかのポイントを抑えておきたいですね。

厚みがある程度あるもの

マットレスの場合、最低でも厚さは10センチ以上は欲しいものです。

長く使うのなら、それより厚いもののほうがおすすめです。

厚さがあるもののほうがヘタレが遅くて済むのと、何よりも寝た時の底付き感が少ないからです。

ベッドの上に敷いて使用するなら、それほど感じない底付き感ですが、床に直敷きした場合は結構気になります。

そして最も重さのかかる腰の部分が、床にタッチする感覚があるのも辛いところです。

これも腰痛の原因になりますので、厚さが厚いもののほうが身体には優しいですね。

ただ床に敷いて使用する場合、収納がちょっときついのがマイナス点です。

また厚さはあるけど柔らかすぎる素材だと、余計腰が沈み込みますので、これも注意してください。

体圧分散性

体重が一点にかかると、どうしてもその部分に負荷もかかります。

そして人間が寝ている時に体重が多くかかるのが、腰の部分です。

特に仰向けに寝ている時には、お尻の部分に体重が集中します。

頭もですが、まあそちらは枕に任せてしまいましょう。

しかし身体の他の部分は、マットレスの担当です。

なので一点に体重が集中しないような、体圧分散に優れた素材のものがおすすめです。

何と言ってもお尻に体重が集中していれば、そこが重くて寝返りを打ちづらくなってしまいます。

仰向けのままでは身体も辛く、しかも腰の体重がかかっていますから腰痛も起きやすくなるというわけです。

通気性があること

通気性と睡眠と腰痛、関係があるのかと言われてしまいますが、実際に関係はあります。

通気性の良くないマットレスや布団の場合、身体から出た水分をそのまま溜め込んでしまうので、いわゆる蒸れが起きてしまいます。

これは当人の身体にもよくありませんし、マットレスの耐久性も損ないます。

結果、長期に渡って使用できないということにもなりうるのです。

購入時のポイントとして

では購入時、これらに加えてチェックしておきたいこともいくつかあります。

とにかく試してみる

店舗で少しの時間寝てみただけではわからない、これは当然です。

しかし少しの時間でも実際に体験してみるのは、何も体験せずにいきなり購入するよりもいいですね。

ネット販売のものが多くなっていますが、これはと思う品があったら、同じものを実店舗で試してみるのがおすすめです。

実体験にまさるものは、本当にありません。

ネットでの購入の場合は

実店舗で専門店が近くにない、等の場合はネットなどの通販に頼ることになります。

これはもう、レビューを頼りにするしかありません。

使用者の声を多く集めている製品が、やはり購入のポイントになります。

ちなみに有名人とかスポーツ選手のコメントよりも、普通の購入者の声を聞くことをおすすめします。

特にスポーツ選手の場合、筋肉が普通とは違いますので、一般人の筋肉での使用感には、あまり参考にならないのです。

返品できるかどうかもチェック

特に通販で購入する場合、返品可能かどうかのチェックも忘れずにしてください。

近年ではマットレスや布団でも、返品可能なものが増えています。

実際に家で使用してみて、どうもこれはと思ったら何日以内なら返品可、となっている製品があります。

ある意味これは、製造者の自信の表れでもありますので、購入時の指標にもなってくれます。

日本製のものが実は

これは別に、日本製なら何でも優れているということからではありません。

輸入物のマットレスにもいい製品は多いのですが、あくまでもその国のもしくは民族の身体や筋肉に合わせたものが、ほとんどだからです。

日本製の場合、日本人の骨格や筋肉に合わせたマットレスですから、それだけ身体に合いやすく使いやすいということになります。

どうしても決められなくて悩んだら

いくつかの製品を試した見たりしたけれど、どうもよく違いがわからないしと、困ってしまうこともあります。

そんな時におすすめなのが、医療用のマットレスです。

長期に渡って入院していたり、加療中の患者さんは、ベッドでの時間が生活の殆どになります。

そういった場合に、できるだけ身体に負担のかからないような寝具が、求められるのです。

特に整形の入院患者さんの場合、腰の痛みで入院しているのに、寝具が良くなかったらこれは大変なことになります。

医療用のマットレスは、長い時間得ている患者さんの身体に、可能な限り負担がかからないように設計されています。

選択に困ってしまったら、医療用となっているものでできるだけ条件に沿ったものを選んでみませんか。

まとめ

ゆっくり眠って、次の日はリフレッシュと言うのが最高の睡眠です。

しかしそのためには適度な寝返りが必須です。

熟睡のためだけでなく、この寝返りは腰痛や凝りにも関係してきますので、寝返りの打ちやすいマットレスや敷き布団を利用したいものですね。

自分の筋肉の強さや体重の問題もありますので、そこに合わせた寝具を選んでいくのが大事なのです。

参考URL・参考文献・根拠など

http://mattress.tokyo/?argument=hNV…
http://kuboban.sakura.ne.jp/entry1….